というのはさすがにまだ気が早すぎるようなのですが、 Cobaltの次号予告はクリスマス小説大特集なのでした。
予告には清水朔、深志いつき、松井千尋の名前も。
をつけてみたら、なぜかtabキーが利かなくなってしまったようです。謎。
あと2日……。
無事終了しました。
みなさま(特にドライバーの方々、含むまつもとさん)どうもおつかれさまでした。
帰りにHISに寄って、オースティンとその他への航空機チケットを調べてもらいました。 うまく行けば安くおさまるかも。
Ruby Onsen Meetingで話した事について補足。
要するに、「ユーザ会」という響きがあんまり好きではないんです。 地域レベルで懇親を深める、というのはあっていいと思うんですが、 個人的にはもう少しドライというか、つかず離れずの関係の方が好きなんです。 そういう意味での「ユーザ会」は、少なくとも日本を単位としたそれは、 あまり必要性を感じませんし、さほど興味もわきません。
それと、「普及」を目的にはしないほうがよいように思っています。 Rubyが普及するとしても、それはあくまでRubyが魅力的な言語で あったことの結果によるものであるべきで、 それ以外の理由で「普及」させようとすると、 どこかしら歪んでしまうように思います。 わたし(たち)が求めているのは、Rubyでたのしくプログラミングすることや、 Rubyをネタにプログラミングをたのしむことであるはずです。そして、 わたし(たち)が行いたいのは、そのための環境を整えたり、 Rubyそのものをなんとかするべくhackしたり提案を行ったりすることで、 それとユーザ数とはあまり関係がないような気がするのです。
参考までに、各種ユーザ会。