に引っかかっているそうです。やばい。引っ越し先を検討しなければ。 Rubyも入ってるらしいですし、inetdが いいかも。
という日本語はありませんが。
例のソニーの2足歩行ロボについて、本家スラッシュドットでのスレッドの 中に、 アメリカのロボットはどこで何やってんの?スレッドがありました。
何がちがうんだろう、と素朴に思います。
なぜ日本では森万里子がたいして評価されないのか、ということも合わせて、 気になったりする今日このごろです。
とりあえず3GまでOKなコースに移って、そのうち引っ越すことにしました。 4月後半辺り、一時的に使えなくなることがあるかもしれませんが、 ご了承くださいまし。
転送量で思い出しましたが、「ミステリ系更新されてますリンク」では 原則HEADリクエストしか送らないことになっているので、本文は 読まないのでした>ふーまーさん
ファイル自体の更新時刻を変更できればいいんでしょうけど、 シェルがつかえない環境じゃ難しいですよねえ。悩ましいところです。
さかいさんの日記で「Categories, Types and Structures: an introduction to Category Theory for the working computer scientist」が タダで手に入ることを知ったので、ぼちぼち読んでます。カテゴリに挑戦するのは 7年ぶりくらいかも(汗 当時はばりばりに数学な本しかなくて、いまいち 理解できなかったたのでした。
「日本のポストモダニズムを代表していたのは坂本龍一や浅田彰ではなく巽夫妻だと思う(アメリカでは).」(What's New or What's going on, 22 Marchより)。
これは、日本の現代アートを代表しているのが村上隆ではなく森万里子なのでは ないか、という疑念と繋がっているようで、気になるのです。
風間一洋さんより、 Shift_JISのエイリアスの変更についてが。
Shift_JISの実装に対して「IANAのcharset定義を正しく実装するため」という 口実を使うのであれば、0x5CをU+005Cにするのは反則じゃないかと……。
それはともかく、マッピングテーブルそのものを持ってきて、
「Javaではこうなるんだ! IANAなんて知るか!」とやった方が
後腐れもなくていいと思いました。
しました。おお。というか、実物を見たのは ヒラマドさんの方が早かったんでしょうか。うーむ。ともあれ 宣伝ありがとうございます(_o_)>ヒラマドさん
このページで使っている、リンク元のURL(REFERER)へ 自動的に逆リンクしてくれるようなスクリプトです。 基本的にSSIが使えるところ専用です。 言語はPerlに移植しました。
スクリプトは こちら。それぞれcountref.cgi、showref.cgiに直して、CGIが 使えるところに置いて、実行権限を与えてください。
また、このスクリプトには、
が必須です。それぞれどこか(できればWeb上では 見えないところ)にディレクトリを作って、それぞれ $REFERERDIR と $LOCKDIR に設定してください。
さらに、ロック用ディレクトリの中に、 「referer」というファイルを一つ置いてください。中味は 0バイトで構いません。 そしてディレクトリとrefererファイルは、CGIが変更できるように 適当な権限を設定しておいてください。
んで、nDiaryのページ(じゃなくても構わないんですが、とにかく日記の ページ)のどこかに、
<!--#exec cmd="../cgi-bin/countref.cgi" -->みたいな感じでrefererのカウント用のCGIを呼び'出すSSIのタグを 置いてください。また、refererのカウンタをつけたいところ (最新の日付の日記の下とか)に、
<!--#exec cmd="../cgi-bin/showref.cgi" -->みたいな感じで表示用のCGIを呼び出すSSIのタグを書いてみてください。 そうすると、このページのようになります。
というわけで、もう明日(というか今日?)になってしまいましたが、 みなさまよろしくお願いいたします。
だがしかし、日曜日のライトノベルフェスティバルも重要なので ありました。でもまだ今月のCobaltは買ったままで読んでないぞ。
まあでもせっかくなので、こんなものを公開してみる。浩祥まきこの著作リスト(コメントつき)です。 長編はもちろん、短編でコバルトに掲載されたのもこれで全部なはず。 しんぷる(というか手抜き)なページ構成ですみません。